ネガティヴスのブログ

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夏になると出てきやがる。にっくきGが

気が向いたら夜にランニングしてるんですけど、

その日もいつもと同じようにランニングに行こうと思って

玄関に向かった。

 

さぁ、靴を履こうと片足を入れたら、何か黒い物が靴のすぐ横を通った。

こ、これはまさか・・・・・・・・。

目で追って黒い物体を見てみた。

 

卒倒。

 

ついに現れやがった。Gが。

お前と会うのは、2年ぶりだな。

 

2年前の夏、お風呂に入ろうと服を脱いで、洗面所の前で

「あゝ、惚れ惚れするような肩幅の広さ・・・・・・・」なんて言いながら体を見てたら、洗面所のとこに割とでかめのGがついてた。

「ギャーーーー!!!」

って叫んで洗面所でようとしたが、なんせ生まれたままの姿。

そんな姿でリビング行こうもんなら家族からの「ギャー――!!」を受けないといけない。

私は咄嗟に風呂場に逃げて、微妙に扉を開けながら「助けてくれー!!助けてくれー!奴が出たぞーーー!!!」と叫んだ。

父と母が「またでやがったか!」と洗面所に入って来て、Gの始末をした。

風呂から上がって父と母が「この前は冷蔵庫のとこにいたわー」とさも、いて当たり前みたいな言い方をする。

まぁ、月に2回出たらもう大丈夫やろうと謎の安心をして、数週間後

和室でゲームしてたらまたくそでかいGが自分の横をサササッと通った。

「ぎゃーーーー!!!」つってまた逃げて始末を頼む。

そしてから数週間後、ブラザーの部屋から悲鳴声が聞こえた。

私とブラザーは双子。言うなれば一心同体。「どないしたー!」つって私が部屋から出たら

「冷房つけたらゴキブリが落ちてきた!!!」と。

地獄かよ。

私達は双子。言うなれば一心同体。私は部屋に戻った。裏切り者ー!との声が聞こえたが、きっと気のせいでしょう。

「助けてくれー!始末してくれー!」とのたうち回って、また親が始末してくれた。

「これから第一発見者が始末することにしない?」と家族会議が開かれたが我ら双子は断固拒否。

こんなに頻繁にGが出るならもう引っ越すしかないと本気で私は思った。

まじでお金貯めて家出て一人暮らししようと思った。

Gが出たから家族捨てようとした。マジで。

 

てか、出るスピードが尋常じゃない。どれだけ出てくるんや。

むしろこの家の主がGなんじゃね?って思うくらいでてきてる。

ネットで調べに調べてコンバット置いたらGが消えるって聞いたので

すぐ買いにいった。

そんで家中に置きまくった。

 

それから2年間、ぱったりとGは出なくなった。

コンバット様様やと思ってこれからは安心して生きていけるわーと思ったが

2年ぶりの再会。

 

久しぶりすぎてほんまにびっくりして「ギャー!!」と野太い声で叫んだ。

これは私の知識不足だったのですが、Gって飛べることを自覚してないらしいね。

人間の叫び声にビックリして、初めて飛べることを知るんだって。

で、その声のした方に飛んでしまうね、習性がね、あるらしくてね

今これ書いてる間も滝のように汗が出てるんやけどね。

思い出すだけで汗が止まらなくなるんだよ。

察してくれるかな?

 

こっちに飛んできてん。

どうなったかって?

ブローチがついたって言えば察してくれるかな?

 

Gが服についた。

胸元に。

完全なるブローチ。

ガチ卒倒。

今までブローチをつけたことがなかったんやけど

初ブローチはG。

もう本当人生終わったと思った。

 

親がまたどたどたときて、悲鳴が家中に響いた。

オカンとか焦り過ぎてゴキジェット私にかけようとしたからね。

死ぬから。Gと共に私も死ぬから。

 

なんとか始末してくれてんけどその服捨てたよね。

もうなんかその服見たらフラッシュバックするのでね。

ついてなくてもブローチがついてるように錯覚するくらいで。

 

コンバットまた買ってそこら中にばらまきました。

人生つらすぎ。

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