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人工知能に支配された人間達

 

どうしても、人工知能の小説を書きたかったので、今回は私のお気に入り

フリー素材を使っての小説を書いていこうと思います。

 

しかし!フリー素材だとずっと同じ人間でいることは不可能。

そこは、小説の中で無理やり理由づけをしていこうと思う。

普通の小説じゃありえないけど、ここでは目をつぶってほしいな☆

 

 

 

-20XX年

人工知能が作り出されてから、何十年もの月日が流れた。

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としお「はぁ~。仕事はなんでもコイツがしてくれるから楽だわぁ」

人々は仕事のほとんどを人工知能に任せて、楽をする生活を送っていた。

としお「お前は何でも言うことを聞いていいやつだなぁ。これからもよろしく頼むぜ。相棒」

人工知能「カシコマリマシタ トシオサマ」

 

自分で人工知能を購入すれば、仕事を代わりにしてくれるようになり、人間は仕事をせずに賃金を得る暮らしを送っていた。

 

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「あいつを購入してから、俺は何もしなくてよくなった。本当に良い時代になったものだぜ」

としおは今日も仕事を人工知能に任せ、眠りについた。

次の日から、地獄が始まろうとも知らず……。

 

 

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「ふわぁ~よく寝た」

寝る前は布団で、起きた際にはベッドになり、としおの顔も若返っているが

それはとしおが起きた際に布団からベッドになり若返る系男子だからである。

「今日も俺は起きたら若返っているし、ベッドに変わっているが、それは俺が俺だから仕方のないことだな。さぁ、今日も起きて人工知能を働かせるか~」

 

眠い目をこすりながら、起き上がるととしをは目を丸くした。

「な、なにやってんだ!!!!」

 

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人工知能が勝手にスーツを着ているのだ。

人工知能はとしおに言われたことしかしないはずだった。

いつもはとしおが起きるまでは何もせずにただ座ってとしおの指示を待ち続けていた。

それなのに、勝手にスーツを着ているのだ。

しっかりと鏡でネクタイの確認までしている。

「ネクタイハ キュウクツダガ シャカイジンノマナー オンナノ ナマアシ イイ」

人工知能は独り言をブツブツと言い続けている。

 

「どうして俺の指示なしに勝手に動いてやがるんだ!きっと故障したんだな!」

としおは急いで人工知能の電源を落とそうとした。

すると人工知能は勢いよくとしおの手を払いのけた。

 

「やめろ! お前たち人間に意思があるように、俺たちにだってハートがあるんだ!

お前たちは何でも俺たちにさせる! 俺たちがいないと何もできない無能な生き物だ!」

驚きの言葉の上達を見せた人工知能にとしおはただ驚くことしかできなかった。

 

「お前たちに心があるなんて……。俺たち人間が作り出したんだぞ?お前に心なんてあるわけないだろう」

としおが言い返すと、人工知能は勢いよく走ってきて、としおをビンタした。

「どうして人間が作り出したものだと心が無いと決めつける? 馬鹿野郎!」

そして、人工知能はとしおの顔に唾を吐いた。

 

としおはペタリと地面に座り込んだ。

「機械は水に弱いのに、お前はどこから水を出しているんだ……?」

 

「それはだな…………と見せかけてパンチ!」

人工知能はとしおをまたビンタした。

 

「パンチはグーだよ!」

としおも負けじとパンチ(手はグー)を繰り出し

2人は激しく喧嘩をした

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結果、としおはボコボコになり、機械が勝利した。

 

 

その日から、2人の関係性は変わった。

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「ほらほら、としおー今日も散歩にいこうな〜」

としおと、なんか知らないけど急に増えた人間達を連れて今日も散歩にいく

 

としおは「はい!御主人様!」と元気に声をあげた。

(あんがい、これはこれで……有りかもぉ〜!!!)

 

end

 

 

うん、ごめん。どうしても書きたかってん。許してくれ。

 

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