ネガティヴスのブログ

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カンジダになった話(続)

前回のカンジダ地獄の話をしますね。(読んでない人は前回の記事から見てね!)

 

怒涛の三連休が終わって、産婦人科にマッハで行きました。

初めてやから色々紙に書かなあかんってことで、幸せそうな聖母マリアみたいな顔した妊婦さんと、お母さんに付き添われてちょっと神妙な顔したお嬢さんの間に座って、痒みに耐えながら色々書いていきます。

今日はどうしましたか→デリケートゾーンがデンジャーゾーンになりました。

最近性交渉したのはいつですか?→めっきりしてないです。

 

と、恥ずかしい思いをしながら色々書き込みまして。

結構混んでたから少々お待ちくださいねぇ(^O^)

と言われたので、少々お待ちしました。

 

妊婦さんの大きくなったお腹見て、妊婦さんと目が合ってお互いフフフッと笑い合う。

「男の子ですか?女の子ですか?」

「まだ分からないんですよ(^O^)」

「それはドキドキですね」

「そうなんでよ~うふふ(^v^)」

聖母マリア様とちょぴっと話して、彼女は診察に呼ばれたのでいったん退場。

マリア様の幸せをおすそ分けしてもらって、母親って偉大やなぁとか思ったりもしたけど、

なんせ痒い。

今の私は痒くないあそこをおすそ分けして欲しかった。

悶えながら待ち続け自分の番がきて、よっしゃこれで解放される!とスキップで診察室の中に入る。

 

「どうされましたか?」

表情が一切変わらないクールな先生に聞かれて、こっちは逆に表情豊かに鬼の形相をして口を開く。(痒みが私の笑顔すら奪った)

 

「ここ3日間くらい猛烈にあそこが痒くてですね……」

あれやこれやと説明して、クールドクターがうんうんとうなずく。

カンジダかもしれないですね」

そうそう!うちもそう思っててん!あんた分かってくれるんやな!

と嬉しさのあまり肩を組んで一緒に歌を歌いたくなってる私に先生は衝撃的なことをおっしゃりました。

「では、検査するので向こうの部屋に移動して下全部脱いで椅子に座ってください」

 

え?

このデンジャーゾーンを見られるのですか?

今になって思えばね、そら痒い場所が場所やねんから確認するだろうと。

当たり前のことやねんけど、私は恥ずかしくて恥ずかしくて鬼の形相がタコみたいに真っ赤なったわ。

 

へこへこしながら隣の部屋移動すると、椅子が置いてあって、その前にはカーテンがあったからプライバシーは守られていました。下半身のプライバシーは一切なかったけど。

下半身の風通しの良さはまさにS級。

まぁけど、仕方ねえなぁとズボンもパンツも脱いでどっこいしょと座りました。

そしたら「いきますねぇ~」

と先生が言って、椅子が上がって足が広がっていく。

予想以上の大っぴろげ。

大っぴろげカーニバル。

今なら見放題!くらい広がってる。

(妊婦さんって毎回こんなことしてんの!?!?!?!?!?!?!?!?!)

って驚きが隠せなかったよね。

お腹にエキスみたいなん塗って、機械でお腹撫でて

「ほら、こんなに赤ちゃん大きくなってますよぉ~」

って赤ちゃんの映像映して、

奥さんが「すごーい!ちゃんと顔ができてるぅ!」って喜んで

パパさんが「本当だね。目が細いところはママ譲りだなぁ~」

「もう!パパのバカ!」「はっはっはっ」

みたいなんじゃないん?

 

毎回こんなエキゾッチクな姿をお披露目してるの?

いや、私は全く知識がないので、この台はまた違うことで使われるのかもしれないけど

とにもかくにも、私はめちゃくちゃ今広げられてる。

 

そんな私に次の試練が訪れるわけです。まだ勝負は始まったばかりやからね。

こんなんまだウォーミングアップでしかなかった。

 

「それじゃぁ、今から検査していきますねー」

その声の後すぐに、すっげえ痛みが私を襲いました。

なんかでかい棒突っ込まれてる(下ネタちゃうよ)

それが痛いのなんの。

私も22歳なのでね、それなりの経験はありますけど、

その経験から言わせていただいても、これは大きすぎる。

なんで綿棒くらいの細さじゃあかんの?

現代の医学ではこの棒が限界?

 

しかも、長い。

べらぼうに長い。

先生にもろに私のデンジャーゾーンを見られてるのも恥ずかしいし、

自慢じゃないけど普通にグロイからそれを見せてるのも申し訳ない。

申し訳ない感情と恥ずかしさの感情で白目向きながらぐっと耐え続けました。

 

地獄の時間が終わって、中に薬を入れてもらって、解放されました。

それから毎日かかさず薬を使用して、どんどんと回復していきました。

その後、セクシー素材のパンツは本当に勝負の時以外に履くのをやめて、

近くのお店で買った1枚100円のお腹まで守ってくれるよーっていう特大パンツを履いて生活しています。

 

カンジダで悩んでいる全国のみなさん。

産婦人科は下半身のプライバシーがなく、恥ずかしさはありますが、

絶対に行ったほうがいいです。

自力で治すには無理があるように感じました。

それに、一度カンジダになって、人様に大事な部分を全部見られると

一回り大きくなれますよ。

世界が変わった気がします。

カンジダは一度なると再発するみたいで、私は今記事を書いてるこの瞬間もちょっと痒さを感じております。

けど、薬もあるし、パンツ替えたら治るので、余裕はあります。

カンジダと向き合って人生をエンジョイするゾッ☆

 

いやーしかし、まじで太い棒やった……。