ネガティヴスのブログ

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迷惑メールにバチバチに切れられた話

どこで情報が漏れたんだかしらないが、めちゃくちゃに迷惑メールがくる。

就活用に簡単なメアドにしたから届きやすくなったとは思うんですが。

あまりに件数が多くて、暇つぶしに私は何通かに1回返事を返したりしてました。

 

そんなある日、夜に一通のメールが届いた。

「ふしだらな私の疼く体をお沈めください。もう私の体は大洪水です。

お金もあげます。なんたらかんたら

40歳 未亡人 〇〇」

 

私は、この世に生を持った時から女として過ごしてきた。

人並に恋をして、人並以上に振られ、それでも女として生きてきた。

好きになる人ももちろん男。

夢で口説かれてからはもっぱらタッキーに恋をしている私ですが

疼いている女性の体を沈めるのは対象外。

しかも大洪水ときた。

もう私の手には負えない。

 

しかもこの未亡人の〇〇さん。しつこい

就活でもここまでの熱意を見せたことねぇなぁ。

って思うくらいの熱意を私にぶつけてくれた。

カモメ株式会社ではこの〇〇さんを書類選考の時点で落としているのだが(疼きを沈めることが困難だと判断したため)

彼女はめげずに私に書類を送り続けてくれました。

しかも、5分に一回のペースで。

会社もここまでのペースで履歴書を送ってこられると他の就活生の履歴書を見過ごしてしまう。

「熟女は嫌ですか? スリーサイズは~~~~~」

ある時は外見をアピール

「困らせるようなことはしません。割り切りで~~~」

ある時は自分の臨機応変に行動することができる柔軟性をアピール。

「本当に大洪水なんです」

とにもかくにも大洪水をアピール。

このまま大洪水が続くとこの人溺死するんじゃね?って心配になるほどの大洪水アピール。

 

しかも時間が夜の中の夜、ベストオブ夜な時間なんだよね。

夜更かしさんしか起きてない時間なわけで。

大洪水やと寝られへんのやろうなと少し同情しながらも私は返事を打つことにしました。

 

「ご連絡ありがとうございます。

厳選なる選考を重ねた結果、残念ながらご期待に添えない結果となりました。

〇〇様のこれからのご活躍をお祈りいたします。」

 

自分に来たお祈りメールを確認しながら打ったので問題点はほぼないはずだ。

やっぱり、迷惑メールであろうとも大洪水を沈めて欲しいと思っている熱い気持ちはちゃんと私のハートに(怒りと共に)刻まれました。

そんな(憎しみを)刻んでくれた〇〇さんに私もきちんと向き合わないといけない。

それが大人ってもんでしょう?

 

送信ボタンを押して私はなんだか良いことをした気分になっていました。

すると、すぐに返事が来ました。

 

「私の大洪水をお沈めください」

あ、こいつアホや。

迷惑メールってどうせ内容も見ずにPCで乱射しまくってると思ったので

日々のストレス&大洪水さんに与えられた憎しみもあったので、何通も送ることにしました。

 

「うっせぇ×××××(ものすごい悪口)棒でも突っ込んでろ」

「お前の母ちゃん泣いてるぞ」

「お母さんお父さんはあなたが初めて言葉をしゃべった時になんて思ったかな?

きっと、命に代えてもあなたを守ろうと心に決めたはずです。

そんなお父さんとお母さんにあなたは申し訳ないと思わないのですか?

それか家族そろって水道工事されてるんですか?」

心にくるダメージを狙ってみました。

彼(彼女)も人の子。もし私の内容が届いているなら心に響くはずです。
生まれもった悪人でない限りは……
 
返事がきましてね。
内容が変わってましたね。
「うるせーばか」
 
これには非常に驚きましたよね。
ちゃんと文章見てるんだと思ってね。
 
感動してすぐに返事書きますよ
 
「(ここに書けないような悪口)(*^-^*)」
送信
 
「お前暇人だろう」
ちょっと相手が切れだしましたね。
 
「(えげつない悪口)( ^^) _U~~」
送信
 
「バカあほバカあほ」
もしかしたらこいつ小学生じゃね?
 
「(諭すように、そして再起不能になるくらいの悪口)!(^^)!」
送信
 
「死ね」
それから大洪水の同じ内容を延々に送ってきましてね。
メールパンクするんじゃねぇ?って思うくらいくるくる。
こいつもえらい夜更かしだなと思いながら眠さがピークまできたのと、就活も終わっていたので、メアドを変えても困らないのでメアドを変えました。
 
迷惑メール送ってくる人も人間なんやなぁと再確認できた出来事でした。
 
〇〇さん、その後半年以上たちましたが、疼きを沈めてもらえる人に出会い
サハラ砂漠のようにカラッカラに乾いていることを祈る毎日です。